420 Mainsail
UKA-8
軽風から中風(6~12ノット)の風域 にターゲットを合わせたデザインになっており、特にリーチのツイストはメインシートの少量の出し入れに敏感に反応しボートスピードの変化に対応できます。
420 Jib
UKA-5J+
ラフのエントリーに十分な丸みを持たせスピードの失速を極力おさえ、バックキャンバー(リーチサイド)をフラット にすることによりスムーズな風の流れを生み出します。
420 SPIN
UKA-5S
エリピティック(台形)構造のデザインによって シェイプスタビリティーを増しトリムしやすいセイルと なっています。特にランニングにおいては投影面積の大きさを活かし、より深くおとすことができます。